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SEO外部対策でやってはいけないリンク施策まとめ

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SEO外部対策でやってはいけないリンク施策まとめ
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柿崎 裕二

柿崎 裕二

中小企業専門のwebコンサルタント/webディレクター
6か月でクライアントの月商10.8倍アップ、全く問い合わせがなかった製造会社のwebサイトをリニューアルして1000万円の受注獲得、化粧品通販サイトの売上を1年で年商1.4倍アップなどwebサイトの集客やコンバージョン率最適化、業績が上がる仕組みづくり構築のサポートを行っている。自身でもポータルサイトやオウンドメディアを複数運営。

ホームページの検索順位やアクセス数を増やしたいが為に、安易にSEO業者の言われるがまま施策を行行った経験はありませんか?

最初にお伝えしておきますが、このような施策は推奨しておりません。なぜならそれらの施策の大概は、誤ったものだからです。

SEO業者やコンサルタントが言うこと全てが正しいわけではないということを理解しておく必要があります。

そしてその誤ったSEO施策で多いのが外部施策によるリンク対策です。被リンク施策とも呼びます。

今回は、間違ったSEO施策を行わずに健全にホームページを運営するためにも大切なSEO外部対策でやってはいけないリンク施策に関してまとめました。

是非ご参考ください。

SEO外部対策とは

SEOには大きくわけて「内部対策」と「外部対策」の2つに分けることができます。

内部対策に関してはサイト運営者側で施策が可能ですが、外部対策に関しては基本的にサイト運営者側で意図的には設定や施策を行うことはできません。

しかし、意図的に外部対策を行うサイト運営者が未だに多くいるのも事実です。それは一体なぜでしょうか。

詳しくは「これでわかる!内的SEO(内部対策)と外的SEO(外部対策)」もご参考ください。

なぜ、SEO外部対策を意図的に行うサイト運営者は後を絶たないのか

なぜ、SEO外部対策を意図的に行うサイト運営者は後を絶たないのか

SEOにおいて外部対策による効果が未だに高いといわれているからです。いわばそう信じているサイト運営者や業者が未だに多いといっても良いでしょう。

そこで、SEOの効果を出来るだけ早く得るために、サイト運営者はSEOコンサルタントやツールを販売している業者に依頼して外部対策を行います。

特に、SEO外部対策でも代表的なのが【外部リンク】による施策です。

※2018年現在、Googleの検索エンジンのアルゴリズムは進化しており、小手先でのSEO対策は通用しなくなっております。

また、Googleは200以上の評価基準からサイトを評価しているといわれており、具体的なその評価の手法は公開されてはおらず、ブラックボックスです。これをやれば絶対に検索順位で上位表示できるといった方法はありません。

外部リンク対策の種類

外部リンクを運営しているサイトに出来るだけ多く付けることにより、そのサイトは多くのリンクを集めているとGoogleから評価され、結果的に検索キーワードで上位表示されたりアクセス数を増やすことに成功するといった事例は過去にはありました。

その為、現在でも少なからずその効果を期待して、外部リンク施策を行おうとする企業やサイト運営者は多いですが、2018年現在このような手法は意味がないものとなっております。

また、理解しておかないといけないことは、このような手法はGoogleのガイドラインでは明確に規定で禁止されている手法であり、発覚した場合は該当のホームページがGoogleからペナルティ判定を受けてしまう恐れがあることです。

このような健全ではない方法を「ブラックハットSEO」とも呼びます。

関連記事

ペイドリンク(有料で購入)によるブラックハットSEOについて

Googleから一度ペナルティ判定を受けてしまうと、SEO対策どころかアクセス数が減少してサイト運営の存続にも関わってしまうほどの重大事象となることから絶対に推奨しないのはこのためです。

では、ここからは基本的に効果がないSEO外部対策の例について紹介していきます。

効果のない例1.全く関連性のない業種とのサイトとの相互リンク

あなたが弁護士業のホームページを運営していると仮定して、仮に弁護士とは全くの関連性のないダイエットや食品のホームページからの外部リンク等と相互リンクを張っていた場合どうでしょうか。

当たり前ですが意味はありません。

関連性のある相互リンクや、信頼性・影響力のあるホームページからの外部リンクを増やすことは確かにSEO的にも効果があるといわれておりますが、そのような場合も基本的には人口的に相互リンクを張るのではなく、自然な形で相互リンクが張られることが望ましいです。

SEO業者から、「相互リンクによってSEO施策を行う」という発言が出た場合は十分に注意が必要です。

効果のない例2.質の低いサイトの外部リンク

外部リンク(被リンク)が増えることによってGoogleから評価されると考えて、大量の外部リンクを付けて対策を行おうとする際に、全く中身も内容もないようなホームページからの被リンクを獲得しているホームページは未だに多くありますが、SEO的には全く意味がないものとなっております。

このような施策を行うよりも、正しい運営で継続的に自社のサイト内に良質なコンテンツなどを公開していったほうがSEOの効果が出るのは早くなります。

関連記事

コンテンツSEOを実施してwebサイトにアクセスを増やす方法

効果のない例3.自動ツールや業者から購入したリンク売買での施策

冒頭でもお伝えした通り、この方法はGoogleでも数年前から禁止しており、Googleのガイドラインにも違反している施策です。

まずは必ずGoogleのガイドラインにも目を通し、ガイドラインに反した施策を行っていないか確認することも大切です。

具体的なガイドライン
次のような手法を使用しないようにします。

コンテンツの自動生成
リンク プログラムへの参加
オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
クローキング
不正なリダイレクト
隠しテキストや隠しリンク
誘導ページ
コンテンツの無断複製
十分な付加価値のないアフィリエイト サイト
ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み
フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成
リッチ スニペット マークアップの悪用
Google への自動化されたクエリの送信

引用:(ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン

過去に上記に該当するようなサービスを業者から購入したり、未だに継続してこのような施策を行っている場合、いつホームページがGoogleの検索エンジンからペナルティ判定を受けてもおかしくはない状態です。

既に購入してしまった場合は、業者との契約の解除と業者から意図的につけてもらったリンクを否認するようにしましょう。

リンクを否認するには、「Googleサーチコンソール」というツールを活用すれば可能です。

効果のない例4.大手ディレクトリ型検索サービスへの登録

まだ、Googleの検索エンジンのアルゴリズムがそこまで発達していない数年前までは、大手ディレクトリ型検索サービスに申し込むことによって、外部リンクを増やすといったSEO施策が有効といわれておりました。

厳密にいえば、この方法は大手の信頼性のあるサイトからの外部リンクを付けるものなので、Googleのガイドラインには違反しているとは言い難いですが、これらのサービスも2018年現在は需要のないものとなり、その多くのサービスが終了しているのが実情です。

※Yahoo!ではYahoo!ビジネスエクスプレスという、Yahoo!カテゴリへの登録審査を行うサービス(最低5万円以上の初期費用)といったものが古くから存在していましたが、2017年にそのサービスも終了しています。

どちらにしても意図的に外部リンクを増やす方法に似た性質ではあるので、健全なSEO施策とはいえないのとSEO的に効果があるのか疑問です。

外部リンクが増えるのは、ユーザーが価値を感じた時

外部リンクが増えるのは、ユーザーが価値を感じた時

外部リンク(被リンク)というのはいわば、第三者からの応援や投票といった意味合いも含まれています。

例えば、自社のサイトのコンテンツページが他のユーザーのブログで紹介されたり、大手メディアなどのニュースページに取り上げられる、あるいはソーシャルメディアで色々なユーザーからシェアされるといったケースです。

このような形で自然にリンクが増えていくのが正しいSEOの外部対策(被リンク)の増やし方です。

その為には、サイト運営者は日々どうやったらユーザーを満足させるサイトを構築できるか日々考え、コンテンツを更新するなどの努力が必要です。

健全に外部リンクを増やして、Googleから評価されていくサイトを構築していくには時間がある程度かかることを理解しておく必要があります。

その努力の部分を省いて、人口的なリンクなどを意図的につける手法というのは後々、必ず後悔することになります。

是非、健全なサイト運営を行っていきましょう。

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