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ランディングページ(LP)を作るメリットとは?作成するポイントも解説

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ランディングページ(LP)を作るメリットとは?作成するポイントも解説
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柿崎 裕二

株式会社イノブレ代表取締役/webコンサルタント
これまで上場企業のコンサルティングをはじめ、6か月でクライアントの月商10.8倍アップ、全く問い合わせがなかった製造会社のwebサイトをリニューアルして1000万円の受注獲得、化粧品通販サイトの売上を1年で年商1.4倍アップなどwebサイトのSEO対策やコンバージョン率最適化、業績が上がる仕組みづくり構築のサポートを行っている。自身でもwebメディアを複数運営。

自社の商品やサービスを訴求する際には、「ランディングページ(LP)」を作成するのがおすすめです。しかし、一般的なWebページや記事と比較して、どのようなメリットがあるのか分からない方も多いのではないでしょうか。

本記事では、ランディングページの概要に加え、作成するメリットを解説します。また、ランディングページで集客力を高めるためのポイントを解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ランディングページ(LP)とは

ランディングページ(LP)とは

ランディングページとは、英語で「Landing Page」と書き、ユーザーが一番初めに訪問する着地点のことです。英語の頭文字を取って「LP」と省略されることもあり、Webサイトの入口や集客ページを意味します。

なお、Webマーケティング業界において、ランディングページは、商品やサービスを広告するページのことを指します。通常のWebページと異なり、縦長のデザイン1枚で、訴求したい内容やユーザーが知りたい情報がまとめられているのが特徴です。

ランディングページ(LP)を作る4つのメリット

ランディングページ(LP)を作る4つのメリット

それでは、ランディングページ(LP)には、どのようなメリットがあるのでしょうか。セールスとして高い効果を得られるだけでなく、ユーザーに対する情報提供にも活用できます。

メリット1.コンバージョンにつながりやすい

ランディングページを作るメリットとして、コンバーションにつなげやすい点が挙げられます。コンバージョンとは、資料請求、予約、商品購入といったユーザーからのアクションのことです。

ランディングページは、商品・サービスに関する情報が1ページに凝縮されているため、通常のWebページよりも、ユーザーが行動に移しやすい環境が整っています。

メリット2.伝えたい情報を集約できる

一般的な商品紹介ページでは、ユーザーにとって不必要であると考えられる情報も掲載することが多いため、十分な訴求効果を得られない場合があります。一方で、ランディングページは、ユーザーが知りたい情報を厳選していることから、効率的にセールスを行えるのがメリットです。

たとえば、商品のスペックだけでなく、どのようなニーズに対応しているのか、数値的な効果といった情報はユーザーの消費行動に影響します。チラシのように、ユーザーが探したい情報がまとめられているのが、ランディングページの特徴です。

メリット3.幅広いユーザーのニーズに対応できる

ランディングページのメリットは、ユーザーの属性に合わせて訴求内容を最適化できる点です。たとえば、同じ商品でも、「30代男性向け」として広告を出稿している場合、ランディングページについても、30代男性向けに合わせることができます。

つまり、商品のターゲットとなるユーザーの属性を想定しておき、ランディングページを複数作ることで、さまざまな層にマーケティングを行えるということです。もちろん、マーケティングに効果がなければ、すぐに記載内容をすぐに編集できるのもランディングページの良さです。

メリット4.自社のブランドイメージを維持しながらセールスを行える

自社のWebサイト上で過度な訴求を行ってしまうと、セールス臭が強くなり、消費者が離れる危険性があります。ランディングページは、ブランドイメージを落とすことなく、マーケティング効果を高めるのに有効な手段です。

基本的に、ランディングページは、特定の検索結果やインターネット広告経由で、ユーザーが訪問することがほとんどです。Webサイトから独立されている状態に近いため、セールスを強化してもブランドイメージへの悪影響を抑えられます。

ランディングページ(LP)を作成する際のポイント

ランディングページ(LP)を作成する際のポイント

ランディングページ(LP)のメリットを解説してきましたが最後に、実際にランディングページを作成する場合、マーケティング効果を高めるためにも、いくつかのポイントを押さえておきましょう。

ポイント1.ユーザーの視点からアイキャッチや文章を準備する

ランディングページ作成時には、ユーザーの視点からアイキャッチや訴求内容を記載するのがポイントです。たとえば、商品・サービスの特徴が一目で分かるような画像に加え、キャッチコピーを準備します。

また、縦長のデザインであるランディングページは、下にスクロールするほど、ユーザーにアクションを起こさせるような構成にすることが重要です。トップの部分に簡単な説明文、中盤には購買意欲を掻き立てる情報の掲載、下層部に商品購入や問い合わせなどのボタンを設置するなど、ランディングページ全体の構造に工夫を持たせましょう。

ポイント2.スマートフォン向けに最適化する

2つ目のポイントは、スマートフォン向けに最適化することです。スマートフォンやタブレットのユーザーが増加するなかで、携帯端末専用のランディングページを作成します。

注意しておきたいのが、パソコンでの見え方と、スマートフォンの見え方に違いが出てくる可能性がある点です。スマートフォンのように小さい画面でも読みやすいように、画像中心のランディングページにしたり、全体的に文章量を減らしたりするなどし、ユーザーに対してストレスを与えないように気をつけましょう。

ポイント3.ヒートマップツールを用いて改善する

ヒートマップツールとは、Webページを訪問したユーザーの行動を可視化するツールです。ユーザーがランディングページのどこを読んでいるのか、どこをクリックしているのか、どこで離脱しているのかを分析できます。

また、ヒートマップツールの分析結果に基づいて、ランディングページの改善を行います。ユーザーからの関心が強い部分とそうでない部分を分け、どのように改善すれば興味を持ってもらえるのか検討しましょう。

ポイント4.SEO対策や広告配信を行う

最後に、ランディングページへの訪問数を増やすために、SEO対策や広告配信などを実施します。ユーザーにとって魅力的なページといっても、実際に訪問する機会がなければ、コンバージョンを獲得することはできません。

ランディングページへの誘導方法として、すでにSEO対策を行っているWebページやSNSからの遷移、ランディングページをリスティング広告にかけるといった手法が挙げられます。予算にも配慮しながら、適切な方法で訪問数を伸ばすようにしましょう。

まとめ

ランディングページの作成は、企業の商品やサービスの訴求方法として効果的なマーケティング施策です。ユーザーが知りたい情報を1ページにまとめらる点や、コンバージョンまでの流れを最適化できるのがメリットです。

ただし、ランディングページを最大限に活かすためにも、常に改善を行うほか、誘導方法を工夫しながら訪問数を伸ばす工夫が必要です。

株式会社イノブレでは、Webサイトの立ち上げから、コンテンツのSEO対策まで幅広いマーケティング施策をサポートしています。ランディングページの作成・効果などに悩まれている方は、この機会にお問い合わせください。

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