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対応必須!SSL暗号化通信をしなければ警告表示に

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サイト運営者は必見!SSL暗号化通信をしなければ警告表示に
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柿崎 裕二

柿崎 裕二

中小企業専門のwebコンサルタント/webディレクター
6か月でクライアントの月商10.8倍アップ、全く問い合わせがなかった製造会社のwebサイトをリニューアルして1000万円の受注獲得、化粧品通販サイトの売上を1年で年商1.4倍アップなどwebサイトの集客やコンバージョン率最適化、業績が上がる仕組みづくり構築のサポートを行っている。自身でもポータルサイトやオウンドメディアを複数運営。

webサイト運営において、サイトのセキュリティ面を強化することは非常に重要です。

特に顧客のデータなどを頻繁に扱うECサイトやネットショップ、ポータルサイトなどの場合は、セキュリティ面が弱いとサイトがハッキングをされた場合に顧客情報等が洩れて、顧客の信頼を失い結果的に企業の信用にも傷がつく可能性もありえます。

Googleでは、近年セキュリティ面を強化することをサイト運営者にも推奨している動きを強めており、Googleの検索エンジンではSSL暗号化通信に対応していないwebサイトは警告表示が出る仕様に変更となりました。

そこで今回は、セキュリティ面の観点からも役立つSSL暗号化通信に関してのことをコラムでお伝えしていきます。

SSL暗号化通信とは

SSL暗号化通信とは、(Secure Sockets Layer)の略で、SSLを実装することによってインターネット上の情報を暗号化し、クレジットカードや個人情報などのデータを守るセキュリティ技術のことをいいます。

SSL化やHTTPS化といった呼び方をすることもあります。

よく、サイトのアドレスバーにURLの横に鍵🔒マークのようなものがついているサイトを見かけるようになりましたが、それはSSL暗号化通信導入済みのwebサイトです。

一方で逆にSSLに対応していないwebサイトはアドレスバーのURLの横に「保護されていない通信」という表記が出るようになりました。

SSL暗号化通信に対応したwebサイトと対応していないwebサイトの表記

https

SSL暗号化通信に対応しているサイト

SSLに対応したwebサイト。横に鍵🔒マークと保護された通信という表記が出る。

SSL保護通信に対応されていないサイト

一方でSSLに対応していないwebサイト。アドレスバーの横に保護されていない通信という表記が出る。

SSL保護通信に対応しているwebサイトは、httpsという表記に対して、対応していないサイトはhttpという表記で対応されるのが特徴です。

将来的にSSL保護通信に対応していないwebサイトから購入や個人情報などの入力は控えられる可能性も

こういったセキュリティの観点から、普段webサイトで商品などを購入したり、個人情報などを入力する際に、SSLに対応していないwebサイトからの購入などは危険と心配するユーザーも出てくると考えられます。

そうなると、ECサイトなどを運営している場合は売上などにも影響を及ぼす可能性があります。

サイト運営者の立場として、ユーザーの気持ちやニーズを理解することはビジネスで大前提であることから、いずれ遅かれ早かれ対応するのであればタイミングをみてSSL暗号化通信に早急に対応することが望ましいでしょう。

2018年現在ではSSL暗号化通信に対応しているwebサイトはまだまだ全体でいえば少ないのが現状ですが、GoogleがSSL化の推奨をしていることもあり、急激に対応をしているwebサイトは増えてきております。

SSL暗号化通信の実装をすることによるメリット

SSL実装をすることによるメリット

SSL暗号化通信にすることによって得られるメリットはいくつもありますが、そのなかで最もメリットとして挙げられるのがサイトのセキュリティ面が強化されることです。

暗号化によりウェブの安全性が高まります
HTTPS は、オンラインで閲覧するコンテンツがインターネット サービス プロバイダなどのネットワーク上の第三者によって傍受または改変されていないことを保証します。

引用:ウェブ上での HTTPS 暗号化(Google)

Googleでも明確にウェブ上の安全性が高まるといっており、数年前からSSL化の実装をサイト運営者に強く推奨していることが伺えます。

以下、SSL化によるメリット一例です。

セキュリティ面の強化

ユーザーのプライバシーとセキュリティの保護が保たれる

侵入者がウェブサイトとユーザー間の通信を傍受できないように保護される

サイトの信頼性の向上

検索エンジンからの評価

SSL化はSEO対策にも有利なのか

SSL化暗号化通信に対応することをサイト運営者の間で拡げたきっかけとして、話題になったトピックがGoogleが2014年にHTTPSをランキングシグナルに使用すると発表したことです。(参考:Googleウェブマスター向け公式ブログ

これが何かというと、SSL化に対応しているwebサイトはSEO上の観点からの評価も影響を与えるということです。

Googleの検索エンジンは200以上の指標からサイトを評価してGoogleの検索エンジンに反映しているといわれており、そのなかの一つとしてSSL化対応されているかどうかも評価基準に入っていると考えられます。

よって、SEO面の対策でも少なからず効果があると考えても良いでしょう。ただし、SSL化したからといってすぐにSEOで成果が出たり成功するわけではない点は注意が必要です。

SSL化にあたっての注意点とデメリット

SSL化にあたってのデメリットといえば、セキュリティ面などが強化されることからデメリットはありませんが、SSL化実装にあたっての注意点や労力におけるデメリットというのが存在します。

それは、膨大なページ数のwebサイトやポータルサイトなどはSSL化暗号化通信を実装するにあたって非常に時間的な工数による労力と費用が掛かる点です。

例えば、SSL化を実装するにあたって以下のような作業を行う必要が出てきます。

・SSL導入にあたって実装費用がかかる。(他、証明書などの費用ほか、契約しているサーバーの月額費用の負担が増えるなど)

・アドレスがhttpからhttpに変更することによって、既存のサイトの評価がリセットされる(※301リダイレクトを実施すれば既存のhttpの評価を引き継げるため解決できる)

・ソーシャルメディアなどのいいね数などがリセットされる(※別途設定が必要だが、プラグインなどを活用すれば既存のソーシャルメディアの評価も引き継げる)

・GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールの設定をhttpからhttpsに変更する必要が出てくる

基本的にサイトのページ数があまり多くはない企業サイトやブログサイトであれば、割と容易にSSL化を実装できたりしますが、何千、何万とあるようなページ数の大規模なECサイトやポータルサイトとなると、同時にSSL化にあたっての改修コストが高くなるというのがネックであり、デメリットです。

この部分は事前に、制作を依頼しているweb制作業者にも相談をしてみることをおすすめします。

SSL実装化にあたってベストなタイミング

SSL化にあたって実装のベストなタイミングはこれからwebサイトを新たに立ち上げるタイミングやリニューアルを考えているときに同時にSSL化にも対応するのがベストです。

これであれば、実装までの流れがスムーズにいきます。

また、既にサイトを運営していてページ数が膨大にある場合でも、WordPress(ワードプレス)で構築したサイトであればSSL化実装にあたっての工数を短縮できる便利なプラグインがいつくか存在します。

それらを利用すれば、工数と時間の手間も短縮することが可能です。

まとめ:SSL暗号化通信に対応してwebサイトのセキュリティを強化しよう

インターネット上でwebサイトを利用して、購入やクレジットカード決済を利用するユーザーは今後さらに増えてくるのは容易に想像できます。

そのなかで、ユーザーのセキュリティ面を強化する動きとして、サイト運営者側でもセキュリティの対策で、十分な配慮と対策をしていかなければ顧客からの信頼を裏切ってしまうことにもなりかねません。

個人情報が重要される今だからこそ、SSL暗号化通信にも対応をすることを推奨します。

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