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FacebookやTwitterからの外部SEO効果はあるのか

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FacebookやTwitterからの外部SEO効果はあるのか
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柿崎 裕二

柿崎 裕二

中小企業専門のwebコンサルタント/webディレクター
6か月でクライアントの月商10.8倍アップ、全く問い合わせがなかった製造会社のwebサイトをリニューアルして1000万円の受注獲得、化粧品通販サイトの売上を1年で年商1.4倍アップなどwebサイトの集客やコンバージョン率最適化、業績が上がる仕組みづくり構築のサポートを行っている。自身でもポータルサイトやオウンドメディアを複数運営。

webサイトを運営していて、GoogleやYahoo!からの検索エンジンからの流入を増やすSEO施策以外にもFacebookやTwitterといったソーシャルメディアからの流入も増やしたいと考えている企業やサイト運営者のニーズは意外に多いものです。

また、ある程度SEOを学んでいる方であれば、外部被リンクによる効果を獲得するためにソーシャルメディアにも力を入れているというケースもあるかと思います。

果たして、ソーシャルメディアからのリンクはSEOに効果があるのでしょうか。

本日は過去に、クライアントから実際にご相談頂いたケースをもとにコラムでシェアしていきます。

ソーシャルメディアからのSEO効果は直接的にはない

ソーシャルメディアからのSEO効果は直接的にはない

はじめに結論ですが、FacebookやTwitterからのリンク自体には、どんなにwebサイトに外部リンクとして増えていっても、直接的にはSEOの効果はないといわれております。

それはなぜかというと、ソーシャルメディアからの外部リンクは一般的に「no follow」タグがついているためです。

このno followはリンク先に対して、このリンクを無効化するという効果があるため、Googleもそれを認識して扱います。

よって、no followがついている場合は外部被リンクとしては期待できません。

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ソーシャルメディアでは2次的な効果を期待できる

FacebookやTwitterからの外部被リンクはSEOに効果はない。

そう言うとソーシャルメディアの注力を辞めてしまう方もいらっしゃいますが、それは勿体ないことです。

なぜなら、ソーシャルメディアからの流入は2次的な効果を期待できるからです。

例えば、あなたのwebサイトのコンテンツをFacebookページに公開したところ、それが思いのほかユーザーに支持され、多くのシェアがされるといったことが挙げられます。

こういったシェアがされてソーシャルメディアからの流入が増えることを、バズるといったり、拡散されるといった言葉を使いますが、これによって多くの人にwebサイトのコンテンツが閲覧される機会が増えればアクセス増加に繋がります。

また、ソーシャルメディア経由からwebサイトに訪れてきたユーザーというのは検索エンジンからの流入のユーザーとは属性が異なるため、今までアプローチできなかったユーザーとの出会いも期待できる点も見逃せません。

ソーシャルメディアでシェア・拡散されることで、結果的に被リンクは増える

FacebookページやTwitterにはno followがついているため、直接的なSEOによる効果はないとお伝えしましたが、結果的にソーシャルメディア上で多くのユーザーにwebサイトがシェア・拡散されれば、影響力のあるニュースサイトやメディア、ブロガーなどのサイトに取り上げられる可能性が高くなります。

これによって第三者のサイトにURLが取り上げられれば、自然な外部被リンクが増えることによりSEO効果が期待できます。

Googleは意図的なツールなどを活用したり、業者等から購入した人口的な外部リンクを増やす施策は非常に嫌いますが、自然に増えた外部リンクに関しては「第三者からの支持票」として非常に評価します。

外部リンクを増やしてSEO効果を得たい場合は、自然な形で被リンクを増やしていくことが重要です。

SEO効果のある被リンクを自然に増やすには

やみくもにサイトを更新しているだけでは残念ながら、被リンクを獲得することは難しくなっております。

そこで、SEO効果のある被リンクを自然に増やすうえでおすすめの施策は「ユーザーにとって役に立つコンテンツを継続的に発信する」ことです。

具体的にやることは、あなたがターゲットとしているユーザーに対し、有益な情報を継続的に発信していくようにします。

そして、公開したコンテンツは同時にFacebookページやTwitterでも通知するようにしましょう。

この流れを継続して行っていけば、多少の時間はかかりますが、次第に良質で自然な被リンクが増えてくるようになります。

GoogleやYahoo!の検索エンジン以外からの流入を増やす施策は重要

webサイトのアクセスを増やすというと、GoogleやYahoo!からのアクセス流入を増やすために注力をしている企業やサイト運営者は多いですが、ソーシャルメディアからの流入に注力をしているサイト運営者や企業は思いのほか多くはありません。

なぜ、このようなケースが起きているかというと、ソーシャルメディアからの成果は見えにくい点と、直接的な売上増加に繋がるケースが少ないためです。

そのため、ソーシャルメディア自体のアカウントは所有しているものの、開設後はそのまま運用や更新が止まってしまっているというケースが多いです。

業種によってソーシャルメディアは向き、不向きはありますが、注力をしてはじめたのにも関わらず、途中で挫折してしまうのは非常にもったいないと言えるでしょう。

今すぐ、FacebookページとTwitterアカウントを開設しよう

まだ、webサイトのほかにFacebookページやTwitterアカウントを開設していない場合は、是非アカウントを開設して運用することを推奨します。

Facebookページ

https://www.facebook.com/business/learn/set-up-facebook-page

Twitter

https://twitter.com/

FacebookページもTwitterもアカウントの開設と運用は無料です。

特に、ソーシャルメディアの運用をおすすめしたい業種としてはコンサルタントやコーチング業、士業、講師業、パーソナルスタイリストなどの自分を売り(商品)としている業種の方や、面白い商品やサービスを扱っている店舗ビジネスなどが挙げられます。

初期の段階ではフォロワー数が少ないため、あまり成果を感じることが難しいですが、継続的に有益で面白いコンテンツを発信していれば次第にフォロワーが増えてくることが期待できるでしょう。

ファッション系の業種や写真などを活用したブランディングを重視している業種はInstagram(インスタグラム)の開設もおすすめです。

インスタグラム

https://www.instagram.com/?hl=ja

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まとめ

繰り返しお伝えしますが、ソーシャルメディアからの直接的な外部SEO効果は見込めませんが、ソーシャルメディアから流入が増えることによって、結果的に自然な被リンクが増えてSEO効果が期待できたり、webサイトのアクセスが増える可能性が高くなります。

ソーシャルメディアも見逃せない媒体であることは間違いありません。

上手く活用することで、ビジネスにも良い影響を及ぼしていきます。

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