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格安ホームページ制作を利用するうえでの注意点とデメリット

格安ホームページ制作を利用するうえでの注意点とデメリット
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柿崎 裕二

柿崎 裕二

中小企業専門のwebコンサルタント/webディレクター
6か月でクライアントの月商10.8倍アップ、全く問い合わせがなかった製造会社のwebサイトをリニューアルして累計1000万以上の売上達成、化粧品通販サイトの売上を1年で年商1.4倍アップなどwebサイトのコンバージョン率最適化、業績が上がる仕組みづくり構築のサポートを行う。
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出来るだけ、予算を抑えようとホームページをできるだけ安く制作したいと考えている経営者の方や、企業は多いと思います。

しかし、ビジネスで活用していくホームページを制作したいのであれば格安でホームページを制作することはおすすめしません。

今回は、なぜ格安ホームページ制作をおすすめしないのか?また、格安ホームページ制作をするうえでの注意点やデメリットに関して詳しくお伝えします。

あわせて、失敗しない納得のいくホームページ制作業者に依頼するうえで知っておきたいポイントもまとめましたので、こちらも発注をするうえで参考にして頂ければと思います。

格安ホームページ制作に対応している業種は多く存在する

格安ホームページ制作は探せばたくさん存在する

GoogleやYahoo!で「格安ホームページ制作」や「格安ホームページ作成」と検索すれば、初期費用0円でホームページを制作できるサービスや、5ページで10万円以下のホームページ制作など、格安を売りにしているホームページ制作業者やサービスが多く出てきます。

出来るだけ費用を抑えてホームページを制作したい場合は、これらの格安サービスで依頼するのも悪くはありません。

こういった格安業者が多くなっている背景として、ホームページ制作サービスはビジネスとして参入障壁が低いことが挙げられます。(もちろん、サービスやクォリティの質はピンキリです)

ホームページ制作業者というのは、制作スキルを持った人材が企業・個人問わず数多くいるからです。

その為、年々同業他社の間でも出来るだけ安くしなければ仕事が取れないという理由で、価格破壊が起きているように感じます。

ですが、それが決して悪いわけではありません。逆に発注をするユーザーにとっては利点であり、逆に発注をされる制作会社にとってはホームページ制作以外の付加価値がなければユーザーには選ばれないということだからです。

そう考えれば、制作費用をできるだけ抑えないとホームページ制作の仕事が取れないホームページ業者や個人にとっては今までの努力を怠ってきたからこその結果ということもいえます。

格安ホームページ制作サービスがおすすめのケース

格安ホームページ制作を依頼するのはおすすめしないとお話しましたが、以下のような条件でホームページを制作するのが目的の場合は格安ホームページ制作がおすすめです。

とりあえず、企業用のホームページを簡易的なものでも制作する必要がある

名刺代わりのホームページが欲しい

銀行用や、営業先などの信用目的でのホームページ制作

ホームページから全く集客を考えていない

上記のような場合は、あまり高額な費用をかける必要はないと考えます。

格安ホームページ制作での注意点

しかし、格安ホームページで受注をしている業者は企業努力もありますが、費用が安いのには何らかの理由がある場合がほとんどです。

多くの格安ホームページ制作業者の場合、クライアントから言われたことをそのままやるだけでその他の提案やサポートを受けることが出来ない場合が少なくありません。

また、ホームページ納品後も継続的にサポートを受けようとすると、初期費用は安くても月額管理費用という項目で何年も費用を支払う必要があったりするケースが多いのが特徴です。なかには月額費用の支払いを辞めると、そのままホームページも削除されてしまうといった契約になっている場合もあります。

そういったことから、格安だからといって短期的に見れば初期費用は安く済んでいても、長期的に見ればコストが非常にかかっていたというトラブルなどはよく聞く話です。

必ず契約前に初期費用だけではなく、納品後のサポートや料金がどうなっているかなどの確認もしておく必要があります。

格安ホームページ制作でのデメリット

ホームページから集客や問い合わせを獲得することを前提にサイトを制作したいと考えている場合は、格安ホームページ制作業者では基本的にSEO対策や集客の対応、webマーケティングのノウハウなどは業者のほうではスキルやノウハウを持っていないと思ったほうが良いでしょう。

実際に、サイトのキャッチコピーにSEO対策やwebマーケティングにも強いと謳っている場合もありますが、ほとんどの場合はあくまでもそうアピールしているだけの場合が多いのが実情です。

ホームページ制作をできる業者は多いとお伝えしましたが、SEO対策やwebマーケティングスキルを兼ね備えた業者や個人というのは現状でも圧倒的に少ないのが現状だからです。

また、こういったホームページから売れる仕組みまで格安ホームページ業者に依頼した発注者というのは大抵の場合、後々後悔するケースが多いのも特徴です。

ホームページを制作したけれども全く問い合わせやキーワードが検索エンジンで上位表示されないという相談を私のほうでも格安制作業者に依頼した企業や個人の方からよくお問い合わせを頂きます。

繰り返しお伝えしますが、格安ホームページ制作業者に売れる仕組みまで求めてもその期待に応えてくれるケースは非常に少ないと思ったほうが良いでしょう。

上記でお伝えした、格安ホームページ制作がおすすめの方に該当しない場合は、「費用の安さのみ」で発注をしてしまうと後悔してしまいます。

ホームページから集客やビジネスを拡大していきたい場合

ホームページから集客やビジネスを拡大していきたい場合

ホームページから集客や問い合わせを獲得していきたい場合や、自社でECサイト運営して売上を上げていきたいと考えている場合は、やはり格安ホームページ制作業者などに依頼するのではなく、売れる仕組みやSEO対策、webマーケティングノウハウを持っている制作業者に依頼することをお勧めします。

格安ホームページ制作業者に比べれば価格は高額になりますが、制作前のヒヤリングやホームページから問い合わせが入るまでの導線設計を考えたり、SEOで重要な検索キーワードの設定や提案までしっかりと対応をしてくれます。

実際に、発注者のビジネスにあった戦略なども一緒に考えてくれるはずです。

こういった制作前の段階からしっかりと考えてくれるホームページ制作業者に依頼することで、自社のビジネスの棚卸や強みを改めて再認識することが出来る等の気づきが生まれるといったメリットもあります。

実際に制作業者と協力しながら制作を進めていくことにはなりますが、格安ホームページ業者とは異なり納得するまで制作を依頼できる安心感もあるはずです。

ホームページ制作業者に発注するうえでの注意点と失敗しないためのポイント

しかし、費用がそれなりにかかる場合や高額だからといって決して希望のホームページが納品されるわけではないので注意が必要です。

特に今は、単純にホームページ制作料金が高いだけの悪徳業者も少なからず存在します。

そのなかで以下のポイントが当てはまっているか確認しましょう。

納得のいくホームページ制作業者に発注するうえでチェックすべき10のポイント

これまでのホームページ制作実績やポートフォリオを提示してくれるか

売れるホームページを制作したい場合、クライアントの成功事例、これまでに売上アップした事例などを開示してくれるか

規模が大きいホームページ制作会社ではないか(従業員数が多いホームページ制作会社などは、制作費用に人件費が上乗せされるので高額になる傾向があります)

営業マンと制作担当者が異なっていないか(制作の過程でコミュニケーションが取れづらくなったりするケースが多いです)

ホームページ制作納品後の対応や費用は明確に教えてくれるか、契約の縛りなどがないかの事前の説明の有無

売れるノウハウや自社でメディアなどを運営しているか(何も制作会社が実践していない場合、机上の空論でSEOやwebマーケティングノウハウを謳っている場合があります)

細かな気配りや対応、親身に対応してくれるか(担当者、コンサルタント)

スマートフォン対応の重要性やホームページ納品後の更新の重要性を業者が認識しているか

格好良いデザインだけではなく、ホームページの文章の重要性なども大事にしているか

ホームページ納品後は、こちらで管理しやすい仕組みになっているか(テキストの入れ替えや写真の入れ替えなどがこちらで出来るか等)

なかなか全てのポイントに当てはまる業者を見つけるのは難しいかもしれませんが、後々後悔しないためにも出来るだけ上記の項目に当てはまっている業者がないかチェックしましょう。

また、費用があまりにも高額な場合は単純に制作会社の人件費が制作費用に上乗せされているケースもよくあります。その点も注意しましょう。

納得のいくホームページを制作したい場合は、発注側の準備や協力体制も大切

また、自社の希望するホームページを制作したい場合は、ホームページ制作業者に丸投げするのは危険です。

極力、発注側のクライアント側でも制作業者に協力するスタンスで一緒にホームページを制作していく姿勢が非常に大切です。

ホームページを制作業者は発注者側から言われた情報を基本に制作するので、全ての情報を網羅しているわけではありません。また、一番その商品やサービスに詳しいのはクライアントであるということを忘れてはいけません。

せっかく、高額な費用を支払っても思うようにその後のホームページ運営が上手くいかない場合は実はクライアントの丸投げが原因というケースも多くあります。

特に、中小企業や小さな会社の場合は社長自身や決裁権者も積極的にホームページ制作に協力していくことが大切です。

発注者側でも準備や協力体制が整っているかチエックしましょう。

まとめ

格安ホームページ制作会社を利用する場合は、今回お伝えした目的が明確の場合はおすすめです。

しかし、ホームページを軸に集客や問い合わせを獲得してビジネスを拡大していきたい場合は格安ホームページ制作業者に依頼ではなく、しっかりと売れるノウハウやwebマーケティングスキルまで持った制作業者に依頼するこがおすすめです。

確かに初期費用はそれなりにかかりますが、後々ビジネスを拡大するための協力な「武器」としてホームページが活躍します。

売れるホームページを制作するには、制作費用を「投資」として考える必要があります。

是非参考にしてみてください。

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